リゲッタ・リゲッタカヌーサンダル正しい履き方・試し履きのご案内
お買い上げいただいたお客様に、お買い上げ商品を受け取り後「室内での試し履き」をお願いしております。
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試し履きの注意 室内での試し履きであっても、商品に汚れ・破損などないようご注意ください。再販できない状態と判断する場合は、交換等の対応ができなくなります。 |
独特なカヌーのような靴底がユニークなリゲッタ・リゲッタカヌーシリーズ。その形状ゆえに「これであっているの？」「小さすぎない？」など、ご質問をお寄せていただいています。そこでリゲッタ・リゲッタカヌー製品の正しい履き方をご案内します。
甲がぴったりとあっているか確認します
甲のフィット感がもっとも重要です。マジックテープやベルトでしっかり甲周りを固定できるか確認しましょう。
かかとの位置を確認します
適正の位置です
隙間が空いているように見えますが、インソールの「ヒールカップ」部分に踵を合わせるとこの位置が理想です。
適正の位置です
上から覗いた時にインソールが２～３mm程度見える隙間がある状態が、インソールの活かされるカカト位置です。
ややぶつかる
窮屈に感じたり、インソールの縁にカカトが乗ったり当たる場合は交換をご検討ください。
つま先の位置を確認します
理想的なサイズ感
理想とされるつま先５～１０mmのゆとりにちょうど収まっています。他メーカーのフットアイテムに比べると、多少ゆとりが多く見えますが、リゲッタ・リゲッタカヌーの特性・機能を考慮した上ではベストサイズと言えるサイズ感です。
ややぶつかる
ソールの縁に指が触れると、爪がひっかかり負担がかかる場合があります。爪を伸ばしている方はご注意ください。このサイズ感で甲の締め付けもきつい場合は、交換もご検討ください
やや余裕がある
つま先とサンダルのベルト部分にゆとりがありますが、甲が高い方や幅広の場合は、甲周りのベルトがしっかりフィットすればつま先にこれくらいの余裕があっても問題ありません（これくらいの状態で履かれている方もいらっしゃいます）。甲周りもゆとりがある場合は交換もご検討ください。
その他のチェックポイント
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ストラップがゆったりしている 窮屈な履き心地を避け心地よい履き心地を目指すリゲッタ・リゲッタカヌーでは、あえてかかとストラップの長さに余裕を持たせている商品もございます。足を通した時ストラップが踵にしっかりフィットせずひっかからない場合でも、歩き出しの際にストッパーの役目を果たし、足が後ろに抜けない要になっておりますのでご安心ください。 |
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シューズ・パンプス・ブーツも チェックポイントはサンダル同様、甲・かかと・つま先のフィット感をご確認ください。つま先が多少余っていても甲が留まれば着用に問題はなく、サンダルよりもつま先にゆとり持たせた方が快適にご使用いただけます。 |
ご確認のうえまだ気になる場合は
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リゲッタ・リゲッタカヌー全商品は、日本国内で職人が手作業で作り上げるため、工程上若干の左右差が出る場合がございます。また、私たちの顔が皆違うように、足の形も左右差、甲の高さ、指の形など個人差がござます。「左右でサイズ感が違う」「少しだけ違和感がある」などの場合は微調整でピッタリの1足にしていただきたいと思います。 |
微調整では補えないサイズ感の違いは、安心交換サービスをご利用ください。 |